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導入事例 - その①
ニチコントライブリッドESS-T3シリーズ
導入システム:
①V2Hは、ES-T3PL1で、三菱アウトランダーPHEVに接続
②蓄電池 14.9kw
③太陽光モジュール 8.1KW
上記で構成すると、
令和6年2月
- 1日の家庭の電力使用量 20kw
- 1日の電力発電量 40kw
により、
蓄電池14.9Kwをフル使用。夜間の不足分は、三菱アウトランダーPHEVの充電力を放電して使用することで、電力会社からの電力購入量は、ほぼゼロとなっている。
初期投資費用:
- 太陽光システム8.1kw 約100万円
- ニチコンESS-T3X1 約300万円
- 補助金 105万円(V2H)、55万円(蓄電池)
差し引き 実質240万円
これまでの1年間の電気料金 40万円だから、約6年間で元を取り戻す計算です。
上記システムは、最高レベルのシステム導入です。
これよりも小規模、また、既存の太陽光パネルパワコンを利用すれば、初期投資は、実質約100万円で完成できます。その場合、3年間で元を取り戻す計算となります。

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